ウィル・スミスと実の息子の本物親子共演。実話映画「幸せのちから」

原題: the PURSUIT of HAPPYNESS
(2006年・アメリカ)
監督:ガブリエル・ムッチーノ
製作: ウィル・スミス トッド・ブラック ジェイソン・ブルメンタル スティーヴ・ティッシュ ジェームズ・ラシター
製作総指揮: ルイス・デスポジート / マーク・クレイマン / デヴィッド・アルパー / テディ・ジー
脚本: スティーヴン・コンラッド
撮影: フェドン・パパマイケル
音楽: アンドレア・グエラ

出演: ウィル・スミス / ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス / タンディ・ニュートン / ジェームス・カレン / ブライアン・ボウ


映画「幸せのちから」個人的感想

アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生記をウィル・スミスと、くしゃくしゃ頭がほんとに可愛い実の息子の本物親子共演です。

妻に逃げられ、家を失い、売れない医療機器と息子を抱えて眠りながらも、証券会社の正社員(なんと半年間、無給の研修を受け、合格しなければならないのだ。しかも、受かるのは20人中、たったの一人!)を目指して、息子と二人、頑張る毎日を描いた映画です。

親子愛がたまりません。息子がものすごく可愛くていい子なの!!

無駄になるかも知れない半年間を、必死に頑張りぬいたんですもの。
スゴイなぁ。素直にそう思いました。

眠る場所を失い、父は思いつくのですよ。この重たい医療機器をタイムマシンに見立てて、息子と一緒にスイッチを押し、気分は過去に戻ったつもりで、時は恐竜時代。危ないからって、安全な洞穴で眠るのです。

・・・そこは、公衆トイレなんですけれども。
鍵をかけ、両手で眠る息子を抱え、足を伸ばしてドアが開かないように押さえ、涙する。このシーンで、お父さんの悔しさと惨めさと悲しさが伝わってきちゃって、こっちもじんわり。

ラスト、人ごみの中で感極まったお父さんを演じたウィル・スミスの顔というか、表情というか、ここにはそりゃもうグッときて、涙しちゃいました。

作り話ならたいしたことなかったと思うんだけど、これぞ、実話の重みというか、貫禄というか。

HAPPYNESSのスペル。
半生記の最後の章が「幸福」で、本当によかったと思う(^^)

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA