映画「あなたになら言える秘密のこと」

イザベル・コイシェ監督と、サラ・ポーリーのコンビです。

原題: LA VIDA SECRETA DE LAS PALABRAS/THE SECRET LIFE OF WORDS
(2005年・スペイン)
監督: イザベル・コイシェ
製作: エステル・ガルシア / ペドロ・アルモドヴァル
製作総指揮: ハウメ・ロウレス / アグスティン・アルモドバル
脚本: イザベル・コイシェ
撮影: ジャン=クロード・ラリュー
出演: サラ・ポーリー / ティム・ロビンス / ハビエル・カマラ / ジュリー・クリスティ / レオノール・ワトリング / エディ・マーサン / スティーブン・マッキントッシュ


映画「あなたになら言える秘密のこと」個人的感想

工場で、黙々と働くハンナ(サラ・ポーリー)は、働きすぎが原因で、無理矢理、1ヶ月の休暇をとらされてしまった。新品の石鹸を山盛り詰め込んで、出かけてみるも、どうしていいかわからない。そんな時、油田掘削所で事故に遭い、全身火傷で、目も見えず、ベッドから動けない男性ジョゼフの看護を頼まれた。海の孤島から、陸に移すまでの短い期間だけど。

  • 幼児のナレーター。あれはもう一人のハンナ?
  • 「ポルトガル文」て、どんなお話なんだろう?

寝たきりで目の見えないジョゼフだったけど、いつもハンナに話しかけていました。

海の孤島、油田掘削所で働く男たちは皆、一人が好きだからここに来た。どうして一人が好きなのか、きっとそれぞれに、エピソードがあるんだと思う。

ジョゼフの秘密もたくさんあった。
泳げないこと。
親友の奥さんを好きになったこと。
全部を語ったわけじゃないけれど。

ハンナが、ジョゼフに語った、彼女の秘密を聞いた時、
私、思わず、泣いてしまった。
それはあまりに重くて苦しくて、痛いことだったから。

なんかね、語れません。

人間って、怖いなぁと、思いました。

ハンナとジョゼフが、出会えて本当によかった。


死ぬまでにしたい10のこと

イザベル・コイシェ監督とサラ・ポーリーのコンビです。
余命2ヶ月と診断された若いお母さんのお話。
私だったら・・・と考えたけど、結局、答えは出ませんでした。
そうやって考えるキッカケのようなものをくれる映画って、なかなかありません。

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