終わりに。というか、続きに?

忘れもしない。去年の10月3日に一人暮らしをしていた母がくも膜下出血のグレード4で倒れて、緊急手術も受けられずに死にかけてから、約8か月。あまりに突然、本当にいきなり、私の介護生活が始まり、どこをどう頑張ってみたって決して溶け込むことのない非日常の世界に突然、ポイッと放り込まれてオロオロあたふたと、この先どうやって生きていけばいいのか、いえ、決して大げさでなく、本当に途方に暮れていた。

今、この介護日記を読み返してみたりすると、ああ、こんなこともあったな。あんなこともあったな。そうだ、この時はこんな風に感じていたんだったな。私って忘れっぽいなぁ・・・。と、日記にしておいてよかったと思う。

しかし、これで終わりにしようと思います。

なんでって、別に介護してないから(笑)

そりゃぁ。母は言葉を失ってしまったので何言ってるかさっぱりわからないし、こちらの言いたいことも伝わらなくて、私は四六時中イライラしているけれども、右側空間麻痺があるので、足元が見えなくて、平気で飼い猫や私の最愛の息子を蹴とばして歩いて行ったりして発狂しそうになるけれども、もっともっと言えばたくさんあるんだけど、

まぁ別に、どうってことない。

お風呂も慣れたし、ごはんの時間も何となく整ってきたし、時々、発狂して声を荒げて文句言っちゃう時があるけど、

「私は病気したから、あんたが何言ってるのか、さっぱりわからないわ~!」

と、母にスルーされている。高次脳で微妙にわかってないくせに、さすが年の功。というかさすが母というべきか。母の方が1枚も2枚も上手だ。私なんてひよっこ。

なので、介護日記はこれにて終了します。もちろん、これからは家族日記の方に、普通に母が登場してくることになるんじゃないかと。

このまま母が元気でいてくれて、二度と介護日記が復活しませんように。

これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

何をもって介護とするのか。これからも私なりにちゃんと考えていきたいと思います。

引き続き、本家ブログ「うふふ・うぇぶ」をよろしくお願いいたします<(_"_)>

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