ママのおっきなおっぱい

夫婦で営んでいる小さな居酒屋に息子を連れて行くようになってから、子連れのお客様がだいぶ増えてきて、遊びに来てくれるお兄ちゃんお姉ちゃんが息子の部屋(というか基地)で一緒にビデオを見たり、なんと昨日は息子の散らかしたおもちゃを片付けてくれたりした。どうもありがとう!


たくさんご飯を食べておなか満腹になった子供たちに遊んでもらった後、息子がシクシクと甘えはじめた。おっぱいちょうだい。の合図だ。たぶん、ほんとはもう眠たくてたまらないのだ。早くちょうだい。

仕方あるまい。夫も早くおっぱいをあげろとせっつく。他にお客さんもいなかったことだし、この小さな部屋に母ちゃんも入って、6歳の少年と、4歳の女の子の前で、はいどうぞ。とおっぱいを出す。

左乳を一生懸命ちゅっちゅしながら、右乳も出せ!と合図する息子。はいはい。右乳もペロンとさしだすと、右手でおっぱいをイジイジと遊び始める。それを見て少年がむふふ!と笑って「おっぱい、いじってるやん!」とうれしそう。

その声を聞いてか聞かずか、息子が左乳から右乳へちゅっちゅをシフトする。人に見られていようがいまいが、いつも通りの息子のおっぱいパターン。あっちもこっちもなのだ。少年がまたムフフ!と笑って、「我慢できへんかったんかなぁ?」って言う。なんだか私もおかしくなってくる。我慢できへんて!可愛いなぁ。

「おっぱい、いつまで吸っとったん?」と少年に聞いてみると、ちょっと考えて、「3歳!」と答えてくれた。息子はまだ1歳10か月だ。2歳にもなってない。だから我慢できへんねんで。と言うと、少年はなんだかうれしそうにうふふ!と笑った。

その間、4歳の少女は何も言わずにじーっとやっぱりうれしそうに、おっぱいにちゅっちゅしている息子を眺めていたが、一言だけ、「ママの方がおっぱい、おっきい♪」と無邪気に笑った。

あはっとなった。

どの子も天使ちゃんだわ。

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