『ちるらん 新撰組鎮魂歌』江戸青春篇を見た感想
TBSで2夜連続放送された『ちるらん 新撰組鎮魂歌 〜江戸青春篇〜』第1夜・第2夜を視聴しました。
開始5分で確信。
全員イケメンで成立している時代劇、初めて見たかもしれない。
一人くらい普通の顔の人が混ざっていてもよさそうなのに、見事に全員整っている。
これはもう意図的なキャスティングだと思う。
山田裕貴(土方歳三)、鈴木伸之(近藤勇)、細田佳央太(沖田総司)など、
誰を見ても「いい顔してるな」と思ってしまう。
そして何より、殺陣がとにかくすごい。
スピードとキレが圧倒的で、稽古のシーンですら見入ってしまうレベル。
一騎打ちに至っては、かっこよすぎて語彙が消える。
(岡田以蔵や田中新兵衛との対決は必見)
あらすじ(江戸青春篇)
舞台は幕末の江戸。
ならず者として生きていた土方歳三は、近藤勇と出会うことで人生が大きく動き出す。
剣の道に生きる男たちとの出会い、仲間との絆、そしてそれぞれの覚悟。
やがて彼らは、時代の流れに巻き込まれながら
新選組として京都へ向かう運命を辿っていく。
本作は、そんな新選組の“始まり”を描いた青春群像劇です。
原作情報
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は
漫画:橋本エイジ/原作:梅村真也による作品。
新選組をテーマにしながらも、
史実ベース+大胆なキャラクター解釈で
👉 「不良×青春×仲間」感の強い新選組
として描かれているのが特徴です。
主なキャスト
- 山田裕貴(土方歳三)
- 鈴木伸之(近藤勇)
- 細田佳央太(沖田総司)
- 中村蒼(山南敬助)
- 上杉柊平(永倉新八)
- 藤原季節(斎藤一)
そして――
- 綾野剛(芹沢鴨)
この人は別格。
綾野剛の芹沢鴨がすべてを持っていく
綾野剛が演じる芹沢鴨、登場した瞬間に空気が変わる。
色気と狂気が同居していて、
台詞を発するたびにヒリヒリする。
画面にいるだけで緊張感が走る存在。
史実では「でっぷりした酒好きのおじさん」とも言われる人物なのに、
この作品ではまったく違う解釈で成立している。
むしろ、
「これが正解では?」と思ってしまう説得力がある。
芹沢鴨 vs 沖田総司のシーンは必見。
『京都決戦篇』をU-NEXTで見る
斎藤一がかっこよすぎる問題
個人的に強く印象に残ったのが、斎藤一。
無駄に喋らず、静かに立っているだけで強さが伝わる。
そして優しい。
こういう
「動かないのにかっこいいタイプ」はずるい。
演じている藤原季節の存在感もかなり良かった。
京都決戦篇が楽しみすぎる
江戸青春篇の続きとなる「京都決戦篇」では、
新選組内部の対立や、よりシリアスな展開が描かれる。
特に気になるのは
👉 芹沢鴨と土方歳三の関係
そしてその結末。
ここがどう描かれるのかで、作品の印象が大きく変わりそう。
配信情報
- 江戸青春篇:TBSにて放送済み/U-NEXTで配信あり
- 京都決戦篇:U-NEXTで独占配信(毎週金曜更新)
まとめ
『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は、
- 全員イケメン
- 殺陣が本格的
- 青春ドラマとしても成立している
という、かなりバランスの良い作品。
そこに綾野剛の芹沢鴨が加わることで、
一気に作品の深みが増している。

正直、ここまで面白いとは思っていませんでした。これは続きも見たくなる!✨

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