先日、うちの息子(9)からふいに聞かれた。

「ねぇ、ターミネーターってどんな映画?」
いきなりの大作指名。
でも私は母。
雑に、かつ正確に答えました。
ターミネーター1:わたしを殺しに来る話
ざっくり言うと、
- 未来からターミネーターが来て、私(母)を殺しにくる。
- それを止めに来るのが、未来の息子(ジョン・コナー)が送った戦士。
- その戦士が、私の恋人になり、君(息子)が生まれる。
…え?複雑?でも本質はそこなのよ。
ターミネーター2:スパルタ母ちゃんと野生児息子の成長物語
2作目では、息子(ジョン)誕生。
しかもかなりのワイルドボーイに成長してる。
- バイクを乗り回せる
- 銃が撃てる
- 自販機から小銭を盗む方法を知ってる
- そして、スパルタな母ちゃんは精神病院に収容中(つらい)
しかも敵としてまたターミネーター(T-1000)が来るんだけど、
まさかの「前作の敵(T-800)が味方になる」という最高の展開。
ターミネーター3:…なかったことにしようか
3作目?
……とりあえず、こう言いました。

「3は、なかったことにしよう」
そう言えば、全世界のファンが黙ってうなずく気がする。
記憶にあるのは、女ターミネーター(T-X)が走ってたことくらい。
あとは茶色くて爆発して終わった感じ。
わたしの記憶、守りに入ってる。
父ちゃん、どうなったっけ?
説明しながら思い出したのが、父ちゃん(カイル・リース)の最期。
- ジョン・コナーが未来から送り込んだ父ちゃん
- ターミネーターと戦い、爆弾で破壊し、自らも爆死
エモすぎる……のに、

「あれ?死んだんだっけ?どうだっけ?」
と一瞬、忘れてた私、爆笑。
名作映画の一番泣けるところを忘れるのが、令和の親子鑑賞スタイル。
4作目以降はどうなったの?
ターミネーター4(サルベーション)
完全に別物。未来戦争バージョン。金属と砂漠とクリスチャン・ベールの怒号が残る。
ターミネーター:ダーク・フェイト
リンダ・ハミルトンが復活!
でも過去シリーズの続きではなく、唐突に「新しい救世主の物語」
ファン「……まぁ……」な反応。
伝説のドラマ『サラ・コナークロニクルズ』
密かに名作だったドラマ版。
- 女子高生型ターミネーター(サマー・グロー)が未来から来て…
- 家庭と戦闘のはざまで描かれる、地味に深いドラマ。
でも、打ち切られた。
またしても「良作が途中で終わる」という、我々の悲しきループ。
やっぱり『2』が最強説
結論。
ターミネーターシリーズは、2が最高傑作。
これはもはや自然の摂理。
重力、太陽の光、そして「ターミネーターは2がいちばん」
最後、溶鉱炉に沈むシーンは今でも忘れられない。号泣シーン。
まとめ:母の雑さと、映画の壮大さと、息子の反応
息子に映画の話をしただけなのに、まるで自分が主人公。
爆笑して、エモさ忘れて、母子で未来をループしてるこの日常が、なんだか映画より面白かったりしたのでした。
「このロボ、まさかの味方!?」と笑う息子の隣で、
私は『3』の記憶をそっと伏せるのでした。
息子よ、いつか『1』と『2』は見て。
そして泣こう。「Hasta la vista, baby」に。
いや、笑うかもだけど。
それでいい。映画って、そういうもんだよね。
雑でスミマセン🤣🙏
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写真:Kārlis Dambrāns / Wikimedia Commons(CC BY 2.0)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Terminator_in_Madame_Tussaud_London_(33465711484).jpg
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