オートミール生活が復活
食のルーティンって数年単位で一周回って戻ってくることがありますよね。実は最近、私の中で「オーバーナイトオートミール」が再三のブームを迎えています。
再開のきっかけは、ちょっと意外な「失敗」からでした。
きっかけは、お気に入りのトマト屋さんで買った「ドライレモン」
私はよくミニトマトをリピート買いしているお店があるのですが、そこで見つけたのが「ドライレモン」。皮の栄養も丸ごと摂れるし、見た目もオシャレ!と思って即買いしたのですが……いざ食べてみると、これが思った以上に苦かった(笑)。

そのままポリポリ食べるにはちょっとハードルが高くて、

どうにかしてこの苦味を活かしつつ、美味しく食べられないかな?
と考えた結果、たどり着いたのが、昔よくやっていた「オートミールに一晩浸してふやかす」という方法でした。
私の黄金比:甘酒+豆乳+ドライレモン

昔は牛乳やヨーグルトだけで作っていましたが、今の私の定番はこれです。
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オートミール
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甘酒 1:無調整豆乳 1
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ヨーグルト
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ドライレモン
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トッピング:ミックスナッツ、レーズン、バナナなど
ドライレモンを細かくして一晩寝かせると、レモンの香りが全体に広がって、あの独特の苦味が絶妙なアクセントに変わります。甘酒の優しい甘さとレモンの爽やかさが合わさって、まさに「大人の朝ごはん」。
甘酒は「飲む点滴」としてストックしているもの。

豆乳と1:1で割るのが、しつこすぎず毎日続けられる秘訣です。

準備は1分!「ノンラップボウル」が最強すぎる
忙しい朝に、洗い物や準備でバタバタしたくないですよね。
そこで重宝しているのが「ノンラップボウル」です。
夜、このボウルに材料をババっと入れて、専用のフタをポンと乗せてそのまま冷蔵庫へ。翌朝、フタを開けたらトッピングを乗せて、そのまま食卓に出せます。
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ラップを使わないからエコ
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フタがあるからスタッキングできて冷蔵庫がスッキリ
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電子レンジもOK(オートミールは加熱しませんが、普段使いに便利!)
見た目も可愛いので、そのまま出しても「手抜き感」がないのが嬉しいポイント。
洗い物が減るだけで、朝のQOLが格段に上がります。
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実は「便秘対策」が再開の決め手でした
今回、私がオートミールを再開したのには、もう一つ切実な理由があります。実は最近、貧血で病院から「フェロミア(鉄剤)」を処方されたんです。

以前、この記事(階段がエベレストに見えた話)でも書きましたが、あの「しんどさ」の正体は貧血でした。でも、鉄剤を飲むとどうしても気になってくるのが「お腹の重たさ」や「便秘」。
そこで、お腹の環境を整えるためにオートミール、甘酒、ヨーグルトの発酵パワーを総動員することにしたんです。
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オートミールの食物繊維で、鉄剤で硬くなりがちな便をケア。
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ドライレモンのビタミンCで、鉄分の吸収率アップを狙う。
「苦いから浸しちゃえ!」という思いつきでしたが、結果的に今の私にとって最強のサポート食になりました。

正直な感想:腹持ちと「1時間の我慢」
正直なレビューですが、オーバーナイトオートミール、「腹持ち」に関しては、正直そこまで…かもしれません(笑)。
私の場合、朝に食べても3時間後には「おやつ食べたいな」となってしまいます。腹持ちの良さだけで言えば、以前ご紹介した「ベースブレッド」の方が上かな、というのが今の体感です。
また、鉄剤生活で守っているマイルールが一つ。
コーヒーのタンニンが鉄の吸収を邪魔しないよう、1時間経ってから「お疲れ様」の一杯を楽しむようにしています。
まとめ:その時の自分にベストな選択を
昔は「ダイエット(米化)」のために必死に食べていたオートミールですが、今は「自分の体をいたわるため」に美味しく取り入れています。
「これが絶対!」と決めつけず、その時の体調やストックに合わせて選ぶのが、長く発信を続けるコツ。もし皆さんの手元に「苦くて持て余しているドライフルーツ」があれば、ぜひ一晩オートミールに浸してみてください。
驚くほど美味しく化けます!





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