ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン「第2話 ヒバリ」「第3話 パリはパリ」
ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン「第2話 ヒバリ」を見ました。
面白すぎてやめられず、「第3話 パリはパリ」も続けて見てしまいました。
時間さえあったら、まだまだ見てるところです😆
warning!!
「見たいけど、まだ見てないし、これから見る予定だから知りたくないよ」という方は、この先、ご覧にならないでください。
逆に、もうご覧になった方はどこかのSNSやコメント欄でお話しできたら、とっても嬉しいです😊
ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン「第2話 ヒバリ」
第1話の最後で少年ローランを護送することになったダリル。旅は、修道女イザベルと、シルヴィ、少年ローランにダリルの4人です。
今回の一番の目玉はやっぱり、修道女イザベルと少年ローランの過去が明らかになったこと。
終末前の世界から始まるので、一瞬、あれ?見るドラマ間違えた?ってなってしまったんだけど、そこには、修道女イザベルの、以前の姿がありました。
ええっ!!まさかのスリ?!Σ(・ω・ノ)ノ!
しかも、彼氏(?)置いてくの?!
ちょっとね、うすうす、私、思ったんだよね。
イザベルの妹リリーのおなかの赤ちゃんのこと!
でもさ、まさか、あんな出産の形になるとは・・・・・・。
神の子、もしくは奇跡の子。そう言わずにいられないなぁと思ったのでした。
元・幼稚園で暮らす子供たちばかりの集落で、「ダリル神父」って紹介されてたダリルがおかしくて、( ̄m ̄〃)ぷぷっ!てなりました🤣 でも、食前の祈り、よかったな。
ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン「第3話 パリはパリ」
こんな世界だから、気の触れちゃった人がいっぱいいるのは、もう、当然のことなのでしょう。ゾンビ集団相手に指揮棒を振るオジサンを見てそう思ったのは、私だけじゃないハズ。(きっとダリルたちもそう思った。)
ローランを護送しながらパリへ向かう、ダリルたち。
ついに到着したパリ、そこは「アメリカなんてヒヨッコ。何度も終末を乗り越えてきたヨーロッパの誇り」みたいなものが感じられる街となっていました。
まさかのナイトクラブあるし!
まさかのナイトクラブのボスは、イザベルが捨て置いた元彼氏(?)だったし!!
彼氏の名前、クインって言うんだって、覚えたわ!
私さ、2話の時、リリーがお父さんのこと言わないままだったから、なんとな~~く思ってたんだよね。後付けみたいだけど、本当よ!
ほーーーらーーーーね!
やっぱりね!!!
って、思いながら、「たった一度の過ちだった」とか、クイン、あんたそんなセリフ、いちいち言わなくてもいいんだよと腹の中で思ったり。
第3話がまた、衝撃的にいいところで終わるから、早く続きが見たくて仕方ないです。
ダリルに弟を殺されたと思ってムカついてるお兄ちゃんの名前、ステファンって言うのね。やっぱり出たな。もう、宿敵みたいになるんだろうな。楽しみだな。それにしてもジュネが一体、ゾンビの何を研究してるのか気になるところ。飛び降りてきた変態ゾンビも怪しい。
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